Thursday, April 09, 2015

春の京都は琳派づくし

京都が華やかに賑わう季節となりました。

先週からの雨で桜が散ってしまったところもありますが、
京都にはまだこれから見頃を迎える桜もあります。

桜見物もさることながら、京都の春の風物詩の一つに、「をどり」があります。

京都にある5つの花街のうち祇園甲部歌舞練場では、
「都をどり」が4月1日から30日まで開催されています。

2015年の演目テーマは「花都琳派染模様(はなのみやこりんぱそめもよう)」。















今年は、本阿弥光悦が徳川家康より鷹峰の土地を拝領した
元和元年(1615年)から400年になります。

京都では、「琳派400年記念祭」として多くの催しが企画されています。
*「琳派400年記念祭」の詳細はこちら →http://www.rimpa400.jp/

華やかなをどりをご覧になる前には、芸舞妓さんによるお点前をお楽しみください。
とらやの薯蕷饅頭『春の日和』をお召しあがりいただけます。

桜の焼印を押した薯蕷饅頭で、
焼印に配されたにおい(色差し)は、
4月中頃までは紅、
それ以降は葉桜の風情を表わして緑になります。


都をどりの会期中、とらや京都一条店・四条店、
虎屋菓寮京都一条店でもお買い求めいただけます。





会場(歌舞練場)内では、とらやの菓子の展示も行なっています。
テーマはもちろん「琳派」。
壁面の装飾は、江戸琳派の祖・酒井抱一(さかいほういつ)の「桜に小禽図」に想を得たものです。

平面的な絵画の雰囲気と、立体的な装飾で春を演出しました。


演目にちなむお菓子を展示しています。




歌舞練場の建物やお庭も
一見の価値があります。


京都へお越しの際は、是非一度、
ご覧になってみてはいかがでしょうか。



更に、とらやでは琳派400年を記念し、限定パッケージのお菓子をご用意しています。
















可愛らしい仔犬をあしらった化粧箱に、
京都限定の小形羊羹(白味噌・黒豆黄粉)を含む7種類の羊羹を詰め合わせました。

この図柄は、京都に生まれ、主に大阪で江戸時代後期に活躍した琳派の絵師・
中村芳中(なかむらほうちゅう)の絵画「仔犬」(芸艸堂刊『光琳画譜』より)です。

思わず笑みがこぼれる可愛いパッケージは、
お土産だけでなくご自身用としてもおすすめです。

花の都・京都にて、五感で琳派を楽しんでいただければ幸いです。

「都をどり」
期間:2015年4月1日(水)~30日(木)
会場:京都・祇園甲部歌舞練場
※詳細は下記ホームページをご覧ください
http://www.miyako-odori.jp/miyako/


薯蕷製 『春の日和』 御膳餡入
価格:389円(税込)
販売期間:2015年4月30日(木)まで
販売店:とらや京都一条店・四条店、虎屋菓寮京都一条店
※「山芋」を含む
※数量限定ですので、売り切れの際はご容赦ください。


『琳派400年記念 小形羊羹14本入』
価格:3,845円(税込)
販売期間:12月まで  ※売り切れ次第終了
販売店:とらや京都一条店・四条店、京都髙島屋売店、難波髙島屋売店

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