Wednesday, October 09, 2013

とらや 東京ミッドタウン店|第30回企画展 甘いねこ展

925日(水)より、とらや東京ミッドタウン店ギャラリーにて第30回企画展「甘いねこ展」がはじまりました。


甘えたり、怒ったり、丸まったり、眠ったり、近づいたかと思えば、離れたり。
決して人間に媚びようとはしない猫と日本人が出会ったのは、
奈良時代のことともいわれています。

以来約1300年、日本人は猫と親しく暮らしてきました。
その様子は、古く平安時代の「枕草子」や江戸時代の浮世絵、
各地で伝承されている民話にもみることができます。

しかし不思議なことに、とらやの約480年の歴史のなかで、
猫を題材に和菓子がつくられたことはほとんどありません。

鶴や亀のように、「吉祥」の意味合いを持つ動物でなかったことや、
十二支に入っていなかったことが理由と考えられます。
今企画展では、今も昔も変わらず多くの日本人を惹きつける猫を題材に、
 3つの和菓子をつくりました。

新しく生まれたとらやの「猫の和菓子」と共に、
日本人が描いてきた猫の姿、日本の各地に古くから残る猫の郷土人形などを通し、
ただ愛らしいだけではない、不可思議な一面を持つ猫の魅力を、
ぜひとらや東京ミッドタウン店にてお楽しみください。









限定販売商品
特製羊羹(竹皮包) 『にけ』
愛らしい猫の姿は、多くの文学にも書かれています。「猫は 上のかぎりくろくて、腹いとしろき。」
*枕草子の一節に見える、黒と白のニ毛柄の猫を、煉羊羹と道明寺で表わしました。
*『枕草子』(岩波文庫)より





外良製『すませば』白餡入 
白餡を外良製の生地で包み、紅で色づけをしました。小さな音も聞き逃さないよう耳をすます、猫の姿も想像できましょう。




きんとん製『うたたね』小倉餡入
三毛猫は日本独特の猫であり、古くから親しまれています。ひだまりのなか、まるまってうたたねをする三毛猫を、白、茶、橙の三色のそぼろで表わしました。






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「第30回企画展 甘いねこ展」
  
期間:2013925日(水)~1216日(月)
  
会場:とらや東京ミッドタウン店(店舗併設ギャラリー)
  
東京都港区赤坂974 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1
 企画協力 ilove.cat  http://ilove.cat/ja


限定販売商品
『にけ』特製羊羹(竹皮包) 3,623円(税込)
925日~1216日販売


『すませば』外良製白餡入 473(税込)
925日~114日販売


『うたたね』きんとん製小倉餡入 473(税込)
115日~1216日販売



*数に限りがございます。売り切れの場合はご容赦下さい。
*限定生産につき、販売終了が前後する場合がございます。

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