Thursday, May 30, 2013

小形羊羹『珈琲』アレンジメニュー|ビアンコカフェを塗って

期間限定販売の小形羊羹『珈琲』。
発売から約2週間が経ち、店頭でも「好きだったから販売開始を楽しみにしていたわ」など嬉しいお声を頂戴します。

さて、以前のブログではレモンを添えた楽しみ方のご提案をいたしました。
こちら、お試しいただけましたでしょうか。

今回は、アレンジメニューをもう一品ご紹介いたします。
それがこちら、「ビアンコカフェ」です。

「ビアンコカフェ」とは、イタリア語で「白いコーヒー」という意味。真っ白いクリームですが、不思議とコーヒーが香ります。このクリームは、「コーヒー風味のパンナコッタをクリーム状にしたもの」とも言えます。

ブログ読者の皆様の中には、「羊羹とクリーム、両方にコーヒーが入っていなくても…」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、クリームにもコーヒーの香りをつけることにより、お互いが結び付き、一体感が生まれます。

少し手の込んだデザートになりますが、そのまま召しあがっても美味しいクリームですので、是非お試しください。

ビアンコカフェのつくり方です。(つくりやすい分量でのご紹介です。)
・生クリーム(乳脂肪分35%)…100g
・コーヒー豆…4g
・ゼラチン…2g
・グラニュー糖…10g

① 鍋に生クリームとコーヒー豆を入れて、沸騰するまで火にかけます。生クリームは鍋肌にあたっている部分が焦げやすいので、弱火で気長に温めてください。
また、表面に膜が張ってくることもありますが、これは後ほどコーヒー豆と一緒に取り除けますので、そのままでも大丈夫です。

② 沸騰したら、火を止めて落し蓋(アルミホイル等でも可)をして30分置きます。すると、コーヒーの香りが移った白い生クリームとなります。

③ コーヒー豆を取り出し、再度温め、ゼラチンを溶かしたものとグラニュー糖を加えてよく混ぜ合わせます。

④ 冷蔵庫で冷やし固めると、まずはコーヒー風味のパンナコッタの出来上がりです。

⑤ ④を泡立て器でよく混ぜ、クリーム状にします。かたまりがなくなり、とろりとなるまでがんばってください。

⑥ 厚さ1cm程度に切った小形羊羹『珈琲』と一緒に盛り付けてください。コーヒーの粉を飾りとして散らすと素敵です。



こちらのデザートは、カナッペをイメージしています。コーヒーが香る白いクリーム「ビアンコカフェ」を、羊羹に塗ってお召しあがりください。
このとき、「ビアンコカフェ」を塗りすぎてしまうと、羊羹の風味が負けたように感じてしまうかもしれません。お好みのバランスでお楽しみください。

次回のブログでは、お酒との楽しみ方をご提案いたします。

アレンジメニューを掲載した「楽しみ方のご提案」カードを店頭にてお渡ししております。
販売員までお問い合わせください。
*監修:バール・デルソーレ バリスタ 横山千尋氏

------------------------------------------------
小形羊羹『珈琲』(コーヒー)
価格:1本210円(税込)
販売期間:2013年5月13日~6月下旬
販売店:全店・オンラインショップ
------------------------------------------------
E-MAIL:blog@toraya-group.co.jp|http://www.toraya-group.co.jp/




ページの先頭
Copyright © 2000. TORAYA CONFECTIONERY CO., LTD. All Rights Reserved.