Friday, January 25, 2013

『おもかげ』と西表島の黒砂糖






 
沖縄での黒砂糖づくりは、元和9年(1623)に中国から伝わり、現在では沖縄県の八つの離島で
栽培が行われています。
とらやの黒砂糖入羊羹『おもかげ』は、この8島の中から西表島のものを原材料にしています。

 
 
西表島は、沖縄本島に次ぐ大きさの島です。
島の90%が亜熱帯の原生林に覆われ、イリオモテヤマネコ
などの天然記念物も生息する豊かな自然が特徴のです。
黒糖の原材料となる「さとうきび」は12月から3月に収穫され、
そのまま島内の製糖所(西表糖業株式会社)に届けられます。
 
新鮮なほど糖度が高いといわれる「さとうきび」は、収穫当日
に製糖工場に届けられ、翌日には蔗汁(しょじゅう)をしぼり
加工されます。
左の画像は、「さとうきび」をトラック毎計量している場面です。
この画像は、黒砂糖づくりの最終工程です。
圧搾機で庶汁をしぼり、不純物を沈殿させて清浄汁を得た
後に、真空状態で水分を蒸発させるとこのような黒糖の塊
となります。
 
日本で使われる黒糖のほとんどは輸入や加工黒糖で、沖縄黒糖は約2割でしかありません。
沖縄黒糖は、島による土壌や栽培方法の違いから、その色や風味に特徴があるといわれます。
この中から、とらやでは色が薄く風味が強いとされる西表産の黒糖を使用しています。

また黒砂糖が作られる冬場は、この島生まれの黒砂糖を使った羊羹として、黒砂糖入羊羹『おもかげ』
を西表糖業さまで販売しています。
 
 
 
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黒砂糖入羊羹『おもかげ』
   価格:小形羊羹(NET50g)210円   *税込
           中形羊羹(NET390g)1,533円
           竹皮包羊羹(NET700g)2,625円
           大棹羊羹(NET1,400g)5,250円
西表糖業(株)
   住所:沖縄県八重山郡竹富町字南風見333-41
   販売期間:2012年12月15日(土)~2013年4月30日(月)
   販売商品:小形羊羹『おもかげ』・中形羊羹『おもかげ』
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