Friday, October 05, 2012

菓子づくりの道具|抜き型

長月は旧暦9月の異称です。
語源は諸説ありますが、だんだんと夜が長くなっていく「夜長月」という言葉を略したとも
言われています。

今年の十五夜(旧暦8月15日)は9月30日(日)、十三夜 (旧暦9月13日)は10月27日(土)です。
東京では台風と重なり十五夜を楽しむことができませんでした。

そこで今日のブログは、虎屋 WAGASHI・HAUTE COUTURE の担当者が〝抜き型〟を使い創作した、
お月見を彩る和菓子をご紹介します。














深まり行く秋とともに紅く染まりゆく楓と銀杏を、抜き型を使い表わしました。














煉切の表面を、自作の抜き型を使い持ち上げ、兎の耳をつくりました。















抜き型で抜いた羊羹製の楓を、卵羹(卵白に羊羹を混ぜたもの)に入れました。
下の段は羊羹を流しかためておつくりしています。














羊羹の土台の上に、お月見をイメージした煉切を合わせました。
丸い抜き型で月を抜き、ススキの抜き型で穂の跡を残しケシの実をつけました。




虎屋 WAGASHI・HAUTE COUTUREでは、お客様の想いやお使い道などの
ご要望を最大限に汲み取り、素材からかたち・色・菓銘にいたるまで、
お客様とご一緒に考え、「その方だけの和菓子」をおつくりしています。
ぜひ、お客様だけの特別なお菓子を、私たち虎屋 WAGASHI・HAUTE COUTURE
へご相談ください。

虎屋 WAGASHI・HAUTE COUTUREは、お客様だけの特別な和菓子をご用意しています。
(同一のものはおつくりできませんので、ご注意ください。)
※ご注文の流れについては、とらやホームページをご覧ください。

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