Tuesday, October 09, 2012

とらや東京ミッドタウン店|第26回企画展「こけしと出会う」

皆さまは「こけし」と聞いて、どのようなイメージを持たれるでしょうか?


「古くさい土産もの」「怖い顔をしている」など、少し縁遠い言葉が浮かぶなら、ぜひ東京ミッドタウン店
で開催している「こけしと出会う」展にいらしてください。
きっと、「こけし」の素朴で味わい深く愛らしい姿から、懐かしさと同時に新しさを感じていただける
ことと思います。


















  「こけし」のはじまりは江戸末期。
東北の木地職人たちが、器や盆づくりの副業として、子供向けに作った玩具の人形が
発祥とされています。
木を削るところから描彩まで、ひとりの工人(こけし職人)が作り上げる「こけし」は、
家族連れが訪れる温泉地を中心に、おみやげとして販売されていました。

「こけし」は、東北各地の温泉地を中心に技術やデザインが継承され、現在は11系統に
分類されています。
本展では、この11系統のデザインをご紹介するなど、様々な表情の「こけし」を展示しています。





「あるとき、お菓子を知るため旅した東北で出会ったこけし。もっとも簡素な形をもって人の姿を表し、心の内までも映し出したような趣と佇まいに、お菓子へ抱くのと違わぬ人なつこさを覚えた。どちらも生きるのに、なくてはならないものではない。しかし少しでもかじれば、たちまち心を奪われる。道中、こけしとお菓子を交互に見つめながら、なんとも甘美な時を過ごした。」
これは、展示にご協力いただいた甲斐みのり氏が、本展のために記された文章です。

感じ方は人それぞれです。
ブログをご覧の皆さまも、ぜひとらや東京ミッドタウン店でこけしの魅力をお感じください。




 

〈限定販売商品〉

『とらやこけし』(11種)

とらやの菓子の意匠(デザイン)を題材に、
11人の工人が製作した、とらやオリジナルのこけしです。
※10月2日より順次販売します。
(10月中旬過ぎには11種全てが揃います)

4寸(各種):3,150円
6寸(各種):5,250円


『からからせんべい』(ミニこけし入り)
小さいサイズのこけしが入った宇佐美煎餅店(山形県)の『からからせんべい』。
オリジナルのパッケージとこけしは、文筆家 甲斐みのり氏によるプロデュース。(数量限定)

2個入り:630円











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第26回企画展「こけしと出会う」
   期間:2012年10月2日(火)~12月17日(月)
   会場:とらや東京ミッドタウン店(店舗併設ギャラリー)
   東京都港区赤坂9‐7‐4
   時間:11:00~21:00
*協力(敬称略・順不同)
   コチャエ・コゲスンボコ社・甲斐みのり・美轆会・西田記念館
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とらや東京ミッドタウン店
E-MAIL:blog@toraya-group.co.jp|http://www.toraya-group.co.jp/
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