Thursday, September 06, 2012

重陽のお菓子

9月9日は、五節句のひとつ「重陽(ちょうよう)」です。






























「陽」の数である陽数(奇数)のなかで、最も大きい数字である「9」が重なる
ことから「重陽」と呼ばれています。
別名、「菊の節句」「栗節句」とも呼ばれ、菊の花を浮かせた酒を飲んだり、
栗を食べる習慣がありました。

とらやでは、この「重陽」にちなみ、栗や菊を表現した菓子を販売します。
※詳しくは、とらやホームページをご覧ください。

『重陽』  桃山製 栗餡きざみ栗入
*「卵」を含む
新栗でおつくりした、きざみ栗入の栗餡をお楽しみください。

価格:525円(税込)
販売店:東京地区生菓子販売店
             赤坂本店・東京ミッドタウン店・銀座店・日本橋店
             帝国ホテル店・新宿伊勢丹・玉川髙島屋S・C
             アトレ目黒1・横浜そごう 
販売期間:9月7日~9日



『重陽』  羊羹製 栗餡入
 *「小麦」を含む
栗の姿を羊羹製で象った、栗餡入の生菓子です。

価格:525円(税込)
販売店:京都地区生菓子販売店
            京都一条店・京都四条店・京都髙島屋
            大丸京都店・ジェイアール京都伊勢丹 
販売期間:9月7日~9日




『菊の露』  羊羹製 白餡入
*「小麦」を含む
かつて重陽に行なわれていた着綿(きせわた)という
行事(菊の露を含んだ真綿で身をぬぐい、長寿を願う)
にちなんだ生菓子です。

価格:420円(税込)
販売店:御殿場店 
販売期間:9月7日~9日







とらやの栗菓子は、今年採れた新栗だけを使っておつくりしています。
今日ご紹介した栗餡入の『重陽』は、今年9月に収穫されたばかりの
早生品種の栗を原材料としています。

2012年9月3日の画像です。
前日に降った雨の効果か、口を開いた
栗がありました。
栽培者さまは、毎朝、熟して自然に落下
した栗だけを収穫しているそうです。
この栗も、もう数日で自然落下し収穫
されることでしょう。






とらやでは産地や品種を限定せず、複数の産地から
その時期の最も良いものを取り寄せています。
今の時期は、玉造・丹沢・出雲・森早生などの早生(わせ)
品種の栗が中心です。
8月15日のブログでは、熊本の栗の画像をご紹介
しましたが、この2枚の画像は9月3日の茨城のものです。
この日は、とらやの製造担当者が自らの目や舌で
品質を確認するために、石岡市周辺をまわりました。









重陽のお菓子は、1年のうち3日間しかおつくりしない菓子です。
この機会に、ぜひ『重陽』や『菊の露』をお召しがりください。

E-MAIL:blog@toraya-group.co.jphttp://www.toraya-group.co.jp/
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