Thursday, April 26, 2012

端午の節句に『柏餅』と『粽』はいかがでしょうか

5月5日は「端午の節句」。
平安時代は蓬や菖蒲などを用いて厄除けを行なう日でした。
江戸時代に入ると、菖蒲が尚武(読み:しょうぶ・意味:武事を重んずること)に
通じることから、鯉のぼりや武者人形、兜などを飾る、男子の節句へと変化しました。

端午のお菓子の代表ともいえる、『柏餅』と『粽』をご紹介します。

【柏餅】













柏餅が端午の節句菓子として定着するのは、
江戸時代の寛文年間(1661~73)頃、武家社会からと伝わっています。
柏の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、
家系が続き子孫繁栄につながる縁起物とされています。
白いお餅は御膳餡(こし餡)、黄色いお餅は味噌餡です。
※関西地区では、どちらの味も白い外良生地でおつくりしています。


【粽】
粽の起源は古代中国までさかのぼります。
日本では平安時代に「ちまき」の名前が残っており、
菓子として一般的に広まるのは江戸時代からです。









餡を葛でかためた、羊羹粽。(右)
葛と砂糖のみでおつくりした、水仙粽。(中央)
白下糖(=サトウキビの絞り汁を煮詰めたもの)を入れた、白下糖入外良粽。(左)
こちらは関東地区での販売です。












こちらは関西地区で販売する粽です。
関西地区では、白下糖が入っていない
白い外良粽です。









水に漬けられ、出番を待つ笹の葉です。
とらやでは、粽1本を巻くのに4枚の葉を使っています。
笹の葉のほのかな香りとともにお召しあがりください。





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【柏餅】
   御膳餡・味噌餡
   ※関東地区は餅製、関西地区は外良製でおつくりしています。
   各1個 284円(税込)
   *「大豆」を含む
【粽】 
   羊羹粽・水仙粽・白下糖入外良粽(関東地区)
   羊羹粽・水仙粽・外良粽(関西地区)
   各1本  378円(税込)
   3本束 1,134円(税込)
   5本束 1,890円(税込)
販売店・販売期間は、とらやホームページをご覧ください。
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