Friday, March 09, 2012

『桜餅』と『桜の里』

3月に入り、ようやく寒さが和らぎ、春の足音が聞こえてきました。
今日は、春の訪れを感じさせる桜の和菓子をご紹介します。

桜の和菓子として、まっ先に思い浮かぶのは桜餅ではないでしょうか。














桜餅には、関東で主流の小麦粉製の生地と、関西で主流の
道明寺製があります。
とらやの『桜餅』は、小麦粉を水溶きし薄くのばして焼いた生地で御膳餡を包み、
塩漬けした桜葉で巻いた関東風でおつくりしています。

向島長命寺の桜餅に代表される、関東風桜餅の詳しい由来は、
とらやホームページ(歴史上の人物と和菓子)をご覧ください。




そしてもう1つ、桜餅から想を得た和菓子があります。




















それは、道明寺製の桜餅にも似た食感を持つ『桜の里』です。
『桜の里』は、道明寺粉をたっぷり使った薄紅色(桜色)の道明寺羹と、塩漬けに
した桜の葉を細かくきざみ入れた煉羊羹でおつくりしています。
薄紅色(桜色)と緑の色合いで桜の木々に花が爛漫と咲き誇る山里の情景を
表現した意匠や、桜の葉のほのかな香りや道明寺製桜餅のような食感から、
春の訪れをお楽しみください。



関東風と関西風のどちらが好きか?
葉は食べるのか食べないのか?
このような〝桜餅談義〟は尽きませんが、皆さまもぜひ『桜の里』や『桜餅』をお試しください。




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『桜餅』
   価格:1個389円(税込)
   販売期間:東京地域  2月25日(土)~4月15日(日)
         御殿場地域 2月25日(土)~4月20日(金)
          京都地域  2月25日(土)~3月31日(土)
   販売店:詳しくはこちら
                  ※「小麦」を含む
『桜の里』
   価格:1本1,953円(税込)
   販売期間:3月3日~4月上旬
                 ※販売期間は前後する場合があります。
   賞味期限:製造から60日
   販売店:全店・オンラインショップ
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