Wednesday, January 18, 2012

和菓子オートクチュール|担当者を紹介します




「虎屋 WAGASHI・HAUTE COUTURE」(以下:和菓子オートクチュール)は、赤坂本店の一角にコーナーを置き、5名の担当者で菓子のご相談にお応えしております。
今日は、担当者5名を代表して中村が、和菓子職人を志した理由から和菓子オートクチュールへの思いまで、幅広く綴らせていただきます。

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ブログをご覧の皆さまはじめまして。和菓子オートクチュールを担当する中村と申します。
私は、小さい頃から工作など“ものづくり”に興味がありました。
親しい友人の家が和菓子屋ということもあって、和菓子は私にとって近い存在であり、自然の恵みを
大切に、季節感や風土、日本文化を形にあらわした和菓子に魅了されました。
皆さまの中にもこの世界観に魅了された方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。


私は、和菓子作りに携わりたいとの思いから、菓子職人になって今年で31年になります。

東京工場 中村
始まりは別の和菓子屋でスタートしましたが、縁があって虎屋に入社しました。
虎屋入社後は、東京工場での製造の他、グループ会社の経営するTORAYA CAFÉなどの菓子製造を経験し、お客様のご要望による菓子の考案やチョコレートなどの和菓子にない材料に触れることができ、これらの経験が和菓子オートクチュールに活かされていると思っています。
一昨年には、和菓子を広く学びたいと思い、全国和菓子協会が主催する「選・和菓子職」にチャレンジし、「優秀和菓子職」に認定されました。
現在は、東京工場で主に生菓子の製造を担当し、昨年4月からは和菓子オートクチュールを担当しています。


私を含め5名の担当者がおり、毎日この5名の誰かが赤坂本店の和菓子オートクチュールコーナーで菓子のご相談をお待ちしております。

 
東京工場 利根川
東京工場 田中
東京工場 頼富
総務人事部 佐瀬











私たちは、お客様からご注文を承る際に、先ずその菓子を通じてどのような想いを形になさりたいのかを伺います。
お客様と想いを同じにし、菓子をお召し上がりになる方に想いをいかにしてお届けできるかを考え、お客様とともに菓子をつくりあげていきます。
たとえば花をモチーフにするといっても、季節によって様々な花がありますし、色合い・大きさなども様々です。
具体的なご要望や想いを伺い、その花の風合いに合った素材や製法、配合などを決めていきます。


和菓子に菓銘や謂れがあるように、和菓子オートクチュールでつくりあげた菓子には、そのお客様だけの想いがあります。
私たちは、和菓子に託してくださったその想いを、心を込めておつくりすることで先様にお届けできるよう努力しています。


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赤坂本店左奥に位置する「虎屋 和菓子オートクチュール」では、今日ご紹介した担当者が皆さまのご来店をお待ちしております。
お気軽に、担当者にご相談ください。






虎屋 WAGASHI・HAUTE COUTUREは、お客様だけの特別な和菓子をご用意しています。
(同一のものはお作りできませんので、ご注意ください。)
E-MAIL:blog@toraya-group.co.jp|http://www.toraya-group.co.jp/
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