Friday, December 09, 2011

冬至と柚子羹

冬至は二十四節気のひとつで、1年で最も昼の時間が短い日です。
今年は12月22日がその日にあたります。

冬至に柚子湯に入ることは、広く知られていますが、なぜ冬至の
行事に柚子が欠かせないものとなったのでしょうか・・・
「桃栗3年、柿8年、柚子は9年でなりさがる」といわれるように、
柚子は実がなるまでに長い年月がかかります。
このことから、柚子は、長期間風雪に耐えやがて成功する象徴
として尊重されてきました。
また黄色は、陰陽道で五行思想の根本をなす色であり、邪を祓い
疫を防ぐものとされていることから、黄色の柚子をこれに重ねて
いるともいわれています。
これらの謂れから、1年の煩悩を洗い流し寒い冬を健康に乗り切る
ために、冬至の行事には柚子が欠かせないものとなったようです。





















とらやでは、冬至にちなみ『柚子羹』を予約販売いたします。
『柚子羹』は、大ぶりの柚子の中味をくり抜き、柚子の果汁を
用いてお作りした羊羹を流しいれた菓子です。
ご家族でお好みのサイズに切り分けて、お楽しみください。
※ お好みにより皮ごとお召し上がりいただけます。

『柚子羹』は、冬至の日とその前日の2日間をお渡し日として、
12月17日(土)までの予約販売です。
※2日間とも限定数を終了しました。
この機会に、暮らしの節目を和菓子でお楽しみください。


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予約期間:12月1日(木)~17日(土)*限定数に到達まで
お渡し日:12月21日(水)・22日(木)※2日間とも限定数を終了しました。
価格:2,100円(税込)
重量:NET約200グラム
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本日ご紹介した『柚子羹』のほかにも、柚子を使った菓子をお作りしています。


『柚形』

柚子の皮をすりおろして加えた薯蕷饅頭です。
消費期限:2日
価格:420円(税込)
販売店:生菓子販売店
販売期間:12月1日~12月15日

『柚子ごよみ』

柚子の果汁と蜜漬けの皮を使い、とらや伝統の羊羹の製法を
活かしておつくりした菓子です。
賞味期限:製造から75日
価格:336円(税込)
販売店:全店・オンラインショップ
販売期間:~11月中旬~1月中旬


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